【就活失敗談】失敗談から学ぶ、原因と対策

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学生生活
Tamago13
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お疲れ様です。Tamago13です。

閲覧いただきありがとうございます!

今回は就職活動について。

就職活動はほとんどの人が体験する、生きる上で必須とも言えるイベントです。

私も約1年前は必死に就活ライフを過ごしていました。

就活は基本的に誰しも初めてのことで、故に失敗も付き物であるということは胆に銘じるべきですよね。

 

そこで今回は、そんな就活を乗り越えて今現在、希望の会社で働いている友人たちに、一般企業での就活失敗談をインタビュー

そしてその当時どうすればよかったのかを考察し、対処法伝授いたします!!

 

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面接に遅刻!!

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遅刻エピソード

友人A君より

その日は、朝一(am09:00)から第三志望企業の面接があった。

長い時間待つのが苦手な私は、いつも通り集合の10分前に会場に着けるように電車に乗った。自宅から会場まではドアトゥドアで1時間程度であり、このタイミングで出発して遅れたことは今まで1度もなかった。

 

しかし、その日は運悪く電車が機械トラブルで遅延(20分程度)を起こしてしまった。「事故ならまだしも、鉄道会社側のトラブルで遅刻が確定かよ」と私は思っていました。とりあえず、企業に車内から電話で遅刻の旨を伝え、時間をずらしてもらうことはできた。

 

その後会場に着き、いざ面接。

遅れたことを謝罪し、時間をずらしてもらったことへの感謝は述べると面接官の方は「そんなこともあるよ」と笑顔で対応してくださいました。

そのことに安堵し、調子に乗ってしまった私は、鉄道会社の対応に怒りを感じていたこともあり、いつの間にか鉄道会社の批判をしてしまっていた。

気づいた時には遅し、面接官の表情は硬くなり、その選考も落ちてしまった。

 

時間管理と感情コントロールが甘かった

面接に遅刻、あるある話ですね。

問題点は2つありそうです。

  1. 電車の遅延を考慮しないタイムスケジュール
  2. 面接の場で感情的になってしまう

1. 電車の遅延を考慮しないタイムスケジュール

これは1番やってはいけないことだと思います。学生時代は電車の遅延を理由に、講義に遅刻しても許してもらえていたかもしれません。

しかし、社会人になってからそれは言い訳になりません。

確かに人身事故のような数十分、最悪1時間を超える遅延の場合は面接の場合であっても大目に見てもらえるかもしれませんが20分程度の遅延では、時間管理ができていないと評価されるでしょう。 

 

2. 面接の場で感情的になってしまう

もしかしたら遅刻したことはそれほど評価に響かなかったかもしれません。

しかしA君は遅刻を鉄道会社のせいにし、面接の場で、意見するといった愚行をしてしまいました。

人間は安堵すると気が緩んで素の感情が出てきてしまうものです。

面接官の方はお友達ではないので、最後まで気を引き締めるべきでしょう。

 

タイムスケジュールは余裕を持って

鉄則ではあると思いますが時間に余裕を持ち、最低30分前には会場に着けるように行動することです。

私は実際に、必ず1時間前には会場の最寄り駅に着き、カフェでのんびりと面接の準備をしていました。

素直に自分の非を認める

まずは正直に頭を下げるべきでしょう。

そして、自分がなぜ遅れてしまったのかを、客観的に分析し、反省することを常に忘れないことが大事だと考えられます。

これはすぐにできることではないので、日ごろの努力が大切です。 

 

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完全に寝坊、遅刻どころではない!?

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寝坊エピソード

友人B君より

次の日は大事な第二志望の3次面接。10時からということで、少し余裕がある。

前日まで準備万端で、面接の原稿はもちろん、荷物も完璧、スーツもシャツもアイロンをかけ、靴も磨いた。

安心して寝ようと思っていたが、緊張なのか、ワクワクなのか、なかなか寝付けない。

緊張をほぐそうとスマホで動画を見て、眠くなるのを待っていたが、まったく眠くなる気配がない。

 

段々と焦りはじめ、とりあえず目を閉じてみる。

 

寝れない。

 

現在の時間を確認するとAM05:00、、、、

このまま寝ずに行こうかと思ったが、徹夜明けで頭の回らない状態で面接に臨むのは賢くないと感じ、そのまま目を閉じ続けた。

気づくと目が覚め、カーテンの隙間から明るい光が差し込んできている。

「ああ、よかった。ちゃんと寝れたんだな。」

そう思ってスマホを見るとPM13:17!!

目覚ましの音に気付かず、ずっと寝てしまっていたのです。

驚きも束の間、ベッドから体を起こし、速攻で採用担当者に電話。一生懸命謝罪し、もう1度チャンスをくださいと頼みこみましたが、回答はNO

準備は万端だったのに、寝れなかったせいで大事な選考をダメにしてしまった。

 

寝坊する未来を想像できなかった

完全なる寝坊、これはたまにやる人がいますね。

問題点としては1つ、単純にそのまま寝てしまったということだと思います。

一人暮らしをされている方は特に、一人で起きなければいけないということも失敗談になってしまった原因。

B君は優秀で、前日の夜には準備を完璧にし、少しの寝坊でも対応できるような体制を整えていましたが、そもそも起きられず、仕方ないといえば仕方ない。

しかし、出来ることはあったのではないかと思われます。

 

起きれないなら寝なければいい!

もう起きれないと思ったらズバリ寝ないということです。

全員が全員とは言えないと思いますが、このような失敗をする人は過去にも同じ失敗をしたことがあるんじゃないかと思います。

私もその一人で、寝覚ましアラームの音に気付かずに寝続けた経験あり。

 

こういった経験をしていれば、きっと自分の体の傾向がつかめていると思います。

「今寝ても絶対起きられないぞ」と私は朝まで寝られなかった時、寝ることを諦めます

 

そんな時は早めに準備をし、コンビニでエナジードリンクをがぶ飲み。さらに時間までカフェにこもり、コーヒーを飲む。

この方法で失敗はしません。多少眠いとは感じ、頭も回りませんが、面接本番になれば緊張感で目がぱっちり!! 頭もフル回転です!!

 

寝坊の失敗談は聞くけど、面接中に寝てしまったなんて失敗談聞きませんよね?

たぶんそういうことです(笑)

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緊張で頭の中が真っ白に!!

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緊張エピソード

友人C君より

今日は初めての面接。

志望度はそこまで高くないが、通過したい企業であった。

私は準備をよくするほうで、面接官からの質問をいくつも想定し、その答えを紙に書き、友人と3回は練習していた。そのことに自信を持っていたため、会場へ向かう途中も会場の待合室でも、特に面接のことは考えずにいた。

いざ、面接。

 

挨拶をし、自己紹介、志望動機、ガクチカをすんなり答え、「面接って余裕だな」なんて思っていた。

しかし、ガクチカの次に聞かれたことは、「今日のうちの株価わかる? 昨日のでもいいけど」でした。

その企業の株価なんて全く気にしていなかった私は、何とか答えようと少し考え、ありそうな値を答えました。

 

すると面接官の方は「それうちの会社じゃないよたぶん。ハハハッ」

その瞬間、頭の中の原稿がすべて飛んでしまいました。適当な値を言ってしまい、それがバレて焦り、覚えていたことをすべて忘れてしまったのです。

それからの質問に対しても、思い出すことに必死で、コミュニケーションとは言えないものとなってしまいました。

結果はもちろん不合格、あの時素直にわからないと答え、焦らないで対応すれば選考を突破できたかもしれません。

 

丸暗記でどうにかなると思っていた

突然いじわるな質問をされて頭が真っ白になるパターンもよく聞きますね。

ここでの問題点は2つ、

  1. 原稿を丸暗記するだけで、その時の言葉が出ない
  2. 正直にわからないと言えなかった

1. 原稿を丸暗記するだけで、その時の言葉が出ない

この頭が真っ白になってしまう人に良くある傾向が、考えてきた言葉を、塊として丸暗記してしまうということです。

基本的に誰しもが志望動機やガクチカを紙やPC上に書くでしょう。

 

しかし、それを丸暗記する必要はないのです。そんな完璧な答え、面接官も求めていません

そんなもの欲しかったら、ESだけで判断すれば良いはずです。

なぜ面接をするのか、それはその人自身の言葉やキャラクター、コミュニケーション能力、アドリブ力を知りたいと思うからだと考えられます。

 

2.正直にわからないと言えなかった

これはなかなか言えないことでもあります。

就活生は評価される身であるため、些細なことでもマイナスになってしまうのではないかと考えるものですよね。

電車に乗った時から注意しろなんてよく言われることです。

評価されるというバイアスにかかっているときは、自らを下げる言動はなかなかしにくいです。

 

自分の言葉で話す

原稿暗記はほどほどに、いつも自分の言葉で話すことを意識することが大切です。

すべてを暗記せずとも、伝えたい単語を覚えておけば、自ずと話せるようになるはずです。

 

そして、話すのが決してうまくいかなくても、採用される人は採用されます。

完璧よりも自分らしさを意識して臨めば、急な質問にも余裕を持って対応できるでしょう。

 

わからない時はわからないと素直に言う

C君がされた質問である「株価」

よくチェックしとけよなんて就活本に書いてありますが、その日の株価なんて、社員でも気にしてる人はいませんよね。

そうです。正解なんてハナから求めてないんです。 (証券会社とかは除く)

 

もちろん覚えていれば、「ウチの会社に本当に興味ありそうだな」とプラスになりますが、わからなくてもそれで合否は決まりません

この手の質問は就活生のアドリブ力や素直さを確認するためのものです。

 

先ほどの書きましたが、あなたの言葉を聞きたいのです。正解ではありません。

わからない質問にはわからないですと、意地悪な質問には、自分なりの言葉で対処しましょう。

そもそも社会なんて正解のない問いだらけですから。

 

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いい感じだと思ったのに、、あれっ!?

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勘違いエピソード

友人D君より

今日は初めてのグループディスカッション。特に練習はしてないけど、何とかなるでしょと思っていた。

会場に着き、いざディスカッション開始。

メンバーの自己紹介を聞いてみると、自分より下(よく言われるている大学群)の人ばかりだった。

 

議題は「未来の街づくりに対して、弊社がやるべきこと」

街に対して、多少の理解がある私に対し、他のメンバーはその類の知識は皆無に近かった。

話を進めていてもわからないことだらけで、議論がすぐ逸れてしまっている。

 

グループとしてしっかりとした結論を出さなくてはならないと考えた私は、私の知識を他のメンバーに披露し、議論の実権を握り始めた。

わからない人が語っても話は進まないので、私が主導し、的外れな意見はすぐに流して、できるだけ前に進めようとしたのです。

 

結果、議論の結論は私の意見が採用され、ディスカッションは終了。

「他のメンバーは大したことなかったし、私を通さないなんて考えられない」

そんな風に思っていましたが、結果は不採用

「もしかして結論が間違っていたのか」、

「他のメンバーが通ってるわけではないよな」

当時の私は、そんなことを思っていましたが、今となっては私が間違っていたと思うばかりです、、、、、

 

上から目線は最悪

これは勉強はできるけど、、って人にありがちな失敗パターンです。

問題点は1つ、上から目線で接しない。これに尽きると思います。

基本的にグルディスには男女問わず、様々な大学や専攻、年齢、経歴の人が集まります。

その中で面接官が見たいのは、コミュ力や協調性、思考力やリーダーシップです。

他のメンバーにマウントを取るのはリーダーのやることではありません。 「ボス」がやることです。

 

グルディスで決める通過者は、知識がある人ではありません。

正直学生の時の知識など、社会からしたら米粒みたいなものなのでそんなものグルディスの場で披露されても困りますよね。

 

チームの参謀として活躍

知識がある人ほど多くを語らないということが大切です。

グルディスでは多くしゃべっている人が目立っていると思われがちですが、実は的確な意見で議論を建設的に進めている人が記憶に残います。言葉の数は関係ありません。

無言は厳しいですが。的確な意見でチームをまとめ上げるという目標は、知識がある人にとってとても好都合です。

 

ちんぷんかんぷんなことをベラベラ話しているだけの人を論破したくなる気持ちはわかりますが、知識を小出しにして、議論を前に進めるための参謀として活躍しましょう。

あなたの的確な意見がチームを支えていることに面接官ならすぐにわかります。

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御社と弊社を間違える!?

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言い間違えエピソード

友人B君より

私の失敗はすごい初歩的なものです。

初めての面接、志望度の低い企業でよかったのですが、もし第一志望だったとしたらゾッとします。

就活には割と力を入れていたほうで、御社弊社の違いぐらいわかる、というか間違えるはずなんてないでしょと思っていました。

しかし、初めての面接で緊張のせいか、間違えて話していたみたいです。

それも自分が覚えていないのが厄介なのですが、面接中、ずっと御社と弊社を間違えていたそう。

 

私は毎回、最後の自由質問の際、面接のフィードバックをいただくことにしていたのですが、その際に面接官の方から「君ずっと御社と弊社間違えてたよ(笑)」と言われ呆然としました、、、

まさか自分が間違えるとは思っておらず、私自身がものすごくびっくりしたのを覚えています。

咄嗟にこのことについて面接官の方々に謝罪をし、笑って許してもらえ、次の選考に進めたのはよかったですが、これがもっと厳しい会社や、役員レベルの面接であった場合、その場で終了してたなと思います。

1度言い間違えるなら別として、面接中ずっと間違えるなんて、自分でも考えられない、、、

 

口は上手くてもしっかり考えられていない

これも初期の初期にやってしまうようなミスですが、1度の言い間違えは結構ありそうですよね。

ここでの問題点は、頭で考えずに口先だけで話してしまったことだと考えられます。

緊張のこともありますが、この手のミスは、頭の中に数多くの言葉が浮かび、それを素早く言葉として口から発せられる能力のある人に多いものだと思われます。

えっ!?私そんなこと言った!?」タイプの人にありがちです。

最後に指摘されるまで気づかなかったなんて、作り話のようにしか聞こえませんが、ずっと言い間違えることは結構あることです。

それは、弊社と御社に限らず、企業名や株式会社の位置間違えなど探せば結構出てきそうです。

 

伝えたいことをゆっくりと話す

考えてゆっくり話すということが重要だと考えられます。

初めから知識としてどちらが正しいかをわからないなんてことは流石に意識の高いみなさんならあり得ないと思いますが、ゆっくり伝えたいことは何かを考えながら話せば途中で間違えに気付くこともあるかと思います。

15分なんて短い面接でも早口で話す必要はありません。むしろそんな人は印象悪く見られてしまいます。

落ち着」ということが成功の秘訣だと思います。

また、今回のエピソードで良かった点としては素直に謝ったというところですね。

人間であれば失敗は誰にでもあります。失敗を認めることは最重要事項かもしれません。

 

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面接会場のお手洗いでびっくり!! 〇〇を忘れた!!

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物忘れエピソード

友人E君より

その日は某マスコミ大手企業の2次面接。

朝は優雅に起き、余裕をもって会場入りしました。私は緊張をあまりしないタイプなので、受付から待合室まで楽しみながら歩いていました。

しかし、目線が気になる、、、

受付嬢の方、すれ違う社員さん、面接を受けに来た就活生にまで好奇の目で見られていました。

「やばい、もしかしたら寝ぐせでもついているのかも!家を出るときはよく確認したのになあ」そう思いながら、念のためお手洗いへ向かいました。

そこで鏡を見てびっくり!! なんとネクタイをつけ忘れていたのです!!

 

そんなはずはと思いながらポケットやカバンの中を探しましたが、ネクタイはどこにもあらず、ポカンと空いた首元だけがありました。

まだ5月、クールビズという言い訳もできません。普段は冷静な私もその時ばかりはおお焦りました。

家に帰るなんて無理、買いに行こうにもそれほどの時間は残されていない。

 

やってしまったことは仕方ない、正直に話そう!私は前向きにそのまま臨むことにしました。

そしていざ面接、私は自己紹介とともに、ネクタイをつけ忘れたことを自虐、正直に話し、謝罪しました。

すると面接官の方は「大丈夫、社員なんかほとんどネクタイしてないから(笑)」といってくださいました。

 

そこで少し空気が和んだのか、そのあとの質問は余裕を持って答えることができました。

結果、その面接は無事通過、あの時思い悩まずに前向きになれたのが良かったのかもしれません。

 

確認不足は厳禁

ネクタイを忘れる、これはあまりない事例かもしれませんが、単に物忘れに関してはよくある失敗パターンだと思います。ペン、時計、印鑑、ハンカチ、等々。

ここでの問題は1つ、確認不足これしか言えないと思います。

物忘れは基本、持っていくものをそもそも覚えていないか、直前に確認しなかったの2つの原因しかないと考えられます。

前者はメモを取って頭に叩き込む等をするしかなさそうですね。

 

印鑑を忘れ、その場で押印できないということは中々マズイことですが、ネクタイなら企業や面接官によっては何とかなるかもしれません。

重要な物のヒエラルキーは普段から明確にしておくべきだと考えられます。

 

備えあれば憂いなし

これは友人E君が失敗した後実際に行っていたことなのですが、ネクタイや、ハンカチなどは常に余分にバッグに入れるということを実践していました。

荷物は増えますが、安心して面接に迎えられると思います。

備えあれば憂いなし

何事においても準備はとても重要なことです。

大事な場面で、後悔しないように事前にできることはしておくと良いでしょう。

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まとめ

共通点は?

今回は友人から聞いた実際の失敗談を元に、私がエピソード化し、考察と改善策を提案しました。

7つのエピソードに共通していることは、

  • 自分自身が余裕を持つために、事前の準備を綿密に行こと
  • 面接や、ディスカッションの目的を理解すること
  • 相手のことを想うこと

だと思います。特に3番目のことが重要です。

遅刻することや寝坊することなどは相手の時間を奪うという行為であることを強く認識する必要がると思います。

「自分は待たされてもいいから、遅刻しても良いでしょ」と思う方もいるかもしれませんが、それはただの自分勝手のわがままです。

社会に出ると、学生の時とは違い、自分の時間や自己責任は少なくなります。何をするにも会社の1員であると学ばせられます。就活の段階から、この意識は高く持つことで、たとえ就職しなくとも自分の成長につながると思います。

最後に

社会は理不尽で、つまらないものと思う方もいるかもしれませんが、想像以上に人との出会い、日々の仕事は面白いものです。どう感じるにも気持ちは自分次第、就活も楽しむことに注力してみるのも良いかも知れません。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます

少しでも誰かの為になったら嬉しいです!!

Tamago13

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