【2020年8月】Google Adsense 合格までを詳しく!!

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Tamago13
Tamago13

お疲れ様です。 Tamago13です。

閲覧いただきありがとうございます!

 

今回はブロガーの皆さんなら誰しもが導入を考えるであろうGoogleAdsenseについて私の合格体験記をご紹介したいと思います。

以前より、アドセンスには審査があり、合格した人のみ広告を掲載できるようになるということは変わりありませんが、2019年あたりからその審査が厳しくなったとの情報が出回っています。

私も約3年前に運営した雑記ブログでは、ブログ開設から2週間ほどで難なく合格できたアドセンスが、運営を再開というよりは新たに始めたブログでは約2か月と、合格するまでに大変苦労しました。その間10回程度は不合格を経験しています。

審査結果が届いても、どこがダメなのかを明確に教えてくれないことも、初心者ブロガーには厳しいことですよね。

 

今回ご紹介するのは、合格までの経緯当時のブログスペック、私の不合格の原因である、

  • ・価値の低い広告枠(複製されたコンテンツ)
  • ・価値の低い広告枠(コンテンツが存在しない)

についての原因と対策、審査結果がなかなか来ない時の対処法などについてです。 

ちなみに合格から1か月後の成果報告はこちら

 

この記事を読んでほしい人

  • Google Adsenseやブログに興味を持っている人
  • アドセンスの審査について知りたい人
  • 価値の低い広告枠関係の不合格通知に悩んでいる人
  • 審査結果が10日以上来ない人
  • 暇な人 時間に余裕がある人
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ざっくり経緯とコロナ禍での動向

まず初めに私が合格するまでの経緯と2020年3月以降のコロナ禍での情報を紹介していきます。加えて合格時のブログのスペックも。特に興味のない方は上のContentsより先に飛んでください。

経緯

まず、当ブログを開始するまでに無料ブログを運営してみたり、WordPressに移行してみたり、結構様々なことを試してきました。システムを整え、アドセンスの審査に挑んだ時までの経緯は自己紹介記事で紹介していますので、今回は割愛します。詳しい自己紹介は下記へ。

さて、合格までの経緯ですが、

WordPressブログ開設

無料ブログ(SeesaaBlog)で使える記事をリライトして投稿(リダイレクト無し)

アドセンス審査申請(10回以上)

▼ ▲

不合格【価値の低い広告枠(複製されたコンテンツ)】(10回以上)

ドメイン変更+無料ブログ削除

アドセンス審査申請

不合格【価値の低い広告枠(コンテンツが存在しない)】

再審査

合格

ざっくりですが上記の感じです。

リダイレクト設定無しで、無料ブログからWordPressに修正しつつもほぼ同じ内容の記事を移し、ドメインを途中で変更し、またまた途中で独自SSL化もしていたので、合格までの期間が長くなってしまったのは当然だと思いますが、あまりにもかかりすぎですよね。

合格時のブログスペック

合格時、申請時に当ブログがどのような状態であったかご紹介します。

・記事数           : 8記事

・カテゴリー数        : 4カテゴリー

カテゴリー別記事数     : ビジネス(1)生活ノウハウ(3)ファッション(2)大学生活(2)

平均文字数         : 約5500文字

ドメインエイジ(運営期間) : 約2週間

独自SSL化                : 審査途中から

プライバシーポリシー    : 審査前に有り

問い合わせフォーム     : 審査前に有り

グローバルメニュー     : 審査前に有り

SNSリンク          : 審査前に有り(Twitterのみ)

私が審査中に気になっていた内容をリスト化しています。

巷では20記事ないと合格できないとも言われていたりしますが、内容がしっかりとしていれば必要ありません。10記事以下でも合格できます

カテゴリー別の記事数についても、偏りがないほうが良いと言われているので、気になるところだと思われますが、極端に差がなければ平気ではないかというのが所感です。(流石に1記事と10記事とかだと怪しいかもしれませんが。また、カテゴリー分けはされているのにカテゴリー内に記事が一つもない状態では、「コンテンツが存在しない」と機械的に判断されると思われますので注意が必要です。

ドメインエイジについて、ある記事では独自ドメインを設定してから1か月以上を経過しないと合格しないとされていますが、そんなことはありません。

独自SSL化以降はあってもなくても良いとされていますが、念には念を。

最近の動向

続いてコロナ禍でのアドセンスの審査についての動向ですが、2020年8月26日現在GoogleAdsenseのヘルプセンター上では以下のような文言が表示されています。

 

新型コロナウイルスの影響により、様々なサポートへの対応に遅れが生じるという内容のものです。少し前までは「在宅勤務に伴い、審査のチームを再編したことによる遅れ」という内容でしたが、現在では少し変わっているようです。

そんなコロナ禍での合否回答までの期間ですが、人によって結構差があるようです。2,3日で結果が来る方がいれば、私のように2週間以上待たされる場合もあります。

この期間には基準はなく、優良なブログの方は即合格をもらえているような気もしますが、結局運次第といった見解になるかと思われます。

現在では審査体制が整ったのか、Twitter上でもアドセンス合格の報告を多く目にしている気がします。

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価値の低い広告枠(複製されたコンテンツ)

次に不合格の際、Googleから通知される内容について、実際に私が経験した二つの問題の原因と対策をご紹介させていただきます。この通知はGoogleから与えられた課題なので、着実にクリアしていくことで合格に近づくことができます。

まずは価値の低い広告枠(複製されたコンテンツ)からです。

原因

自分で考え、工夫を凝らした独自性のありそうな記事でも、「複製されたコンテンツ」として判断されてしまう場合があります。自分の知識をふり絞って書いた記事をコピーしただけの記事だと判断されるのは、精神的にキツイものがありますよね。

原因として考えられるのは、文言通り「複製されている」と機械的に判断されてしまっているからです。Googleにインデックスされているサイトや記事は無数にあるので、独自のカテゴリーで独自の記事だと思っていても、似たような記事がすでに存在してしまっているのが事実です。

また内容が薄く、価値の低い広告枠とされてしまった時もこの通知が届くようです。記事にオリジナリティーがないと判断されてしまった場合ですね。

また、私のように無料ブログなどからWordPress等に移設した場合、以前の記事がインデックスされたままで、その記事のコピーだと思われてしまうことがあります。リダイレクトがちゃんとできていなかったりするとよくあります。(私のようにリダイレクトすらせず、無料ブログを削除してしまった場合は、結構面倒くさいです。)

対策

コピペチェックツールを使う

自分の記事の内容が他の書いた人の記事と被っていないかを確認するために有効なのが

CopyContentDetector

というサイトです。無料でも1度に最大4000文字を確認できるので、重宝します。4000文字以上の場合は複数回分ければ良しです。このサイトでどの程度類似しているかを確認できるので、効率的に記事の修正を行うことが可能です。

また詳しい使い方に関しては下記記事をご参考に。

タイトルと見出しを工夫する

アドセンスの審査では人間が直接記事を一つ一つ確認するのではなく、AIが自動で判断することが一般的な見解としてあるので、タイトル見出し(特に大見出しH2)を読ませたくなるように工夫し、多くのアクセス数を増やすことで、価値があると判断させられると期待できます。

例えばこの記事の場合

「グーグルアドセンス合格体験記」

より

「【2020年8月最新版!】GoogleAdsense合格までの道のりを詳しく徹底解説!!」

のほうが、インパクトがあり読みたくなるのではないかと考えられます。(タイトル詐欺だと思われるのが怖いのでこんな誇張しませんがw)

そうは言っても無数にあるブログ記事。どうやってオリジナリティーを出せば良いのかについてですが、タイトルに自信の経験を入れてしまったり、疑問形で終わらせることで他の記事と差がつけられるはずです。

 

また見出し(特に大見出しH2)に関しても同じことが言えます。ここで注意すべきポイントは、見出しに簡単に要約した内容を書くということです。

この記事のように

「原因」「対策」

というような抽象的な表現の見出しよりも

「他の記事と類似している」「ツール利用と自信の経験を」

のほうが効果的です。これは審査時に関わらず、ブログを訪れたユーザーのためでもあるので、常に心掛けておくべき点であると思います。

主観的な表現を心掛ける

自分の記事にオリジナリティーを持たせる一番の方法が、自分の考える「そのままの表現で書く」という事です。説明的な記事を書いていると、どうしてもかしこまったような、他者のブログと似たような文章表現や言葉選びになってしまいがちです。この記事のように。

Googleのルールに則った上で、自分なりの表現で記事を作成することを心掛けてみると良いでしょう。何かを説明するようなハウツーブログでも、文章は主観的にして構いません。情報が正しくかつ主観的な表現でオリジナリティーのある記事を目指しましょう。

体験を書く

付加価値のある記事を書こうとする上で効果的なのが、「体験を書く」ということです。誰かの体験は誰しも必ず経験していることではないこともあると思います。その体験を記事に盛り込むことで、自然とオリジナリティーが出てるはずです。また、その体験が希少であれば、他の記事と類似する可能性は低く、「複製されたコンテンツ」と判断されることもなくなります。

また私が考えたのは、自分の体験だけでなく、誰か(友人など周りの人)の体験を利用して、それについて自分なりの言及をするという方法です。ちなみにこの方法を使ったのが以下の記事です。

上記の記事は、就活の失敗談に関して、実際に友人たちからエピソードを教えてもらい、私が言及しています。本当にインタビューして回りましたw

ネット上に落ちている体験談を利用するのも一つの手だとも思いますが、コピペは厳禁ですし、複製されているとみなされる場合もあるのでおすすめはしません。

画像を上手く使う

続いて画像を上手く使うという方法もブログの価値を高める方法として有効です。数年前までのアドセンス合格の鉄則として、画像はあまり利用せず、文字のみで価値のある記事を書くというものがありましたが、現在では逆に文字のみの記事の評価は低いと判断されてしまうようです。

しかし画像のみの記事は、「コンテンツが存在しない」と判断されてしまうこともあるそうなので注意が必要です。文字数は最低限を守り、画像などビジュアル面で付加価値をつけることも1つの手です。

文字数を増やす

文字数は価値のある広告枠として認識させるために1番重要なことかもしれません。

私は平均文字数が5500文字程度あったので気にはなりませんでしたが、巷で言われているのは平均2000文字は必要だということです。ただの日記のような感想ブログを広告枠として認めないと言うことだと思われます。

中には1000文字程度で合格した方もいるようですが、なかなか合格できないといった場合は文字数を増やすことをおすすめします。

当然だとも思いますが、文字数が多いということはその記事の中に内容が詰まっていたり、主観的だったり、体験が書かれていると判断されそうなので、文字数が足りていないかもと悩んでいる方は、簡単な体験でも追加すると良いでしょう。

記事を選定する

自分でユーザーにとって価値が低いなと感じる記事は非公開または削除し、自信のある記事のみで勝負することも大切です。この時、分類したカテゴリーに記事がなかったり、他のカテゴリーと記事数が大きく差がある場合は、カテゴリーごと削除してしまうことをおすすめします。

また、他者のブログと類似してる記事も非公開または削除の対象です。せっかく書いた記事、削除するのはもったいないと言う方は非公開にし、次項で説明するGoogleSearchConsoleからインデックスを解除しましょう。合格後、再びインデックスすれば問題ありません。

サーチコンソールから記事を削除する

前項で説明した不要になった記事をサーチコンソール上から全て削除してもらうことが必要です。ブログ上では消えていても、Googleの検索エンジンからは長い間削除されていないので、自分で削除の依頼をしないといけません。

詳しい方法は下記記事を参考にしてみてください。

また私のように、ブログを移設し、かつリダイレクト設定も行っていないという方も、前の記事のインデックス解除を忘れずに。複製されたコンテンツとして判断されてしまいます。

 

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価値の低い広告枠(コンテンツが存在しない)

続いて、(コンテンツが存在しない)という通知が来た時の原因と対策について紹介していきます。

原因

この通知を見た人は必ずと言っていいほど

「いや、コンテンツあるだろ」

と思うでしょう。

私もその一人、ドメイン変更後の申請の回答がこれで、「どういうこと!?」と思いました。

ヘルプセンターで確認すると、Google曰く

コンテンツが存在しない=

本当に何も存在しない空のページ

エラーページ

広告比率が高すぎるページ

などがあげられるそうです。

また、大枠は価値の低い広告枠なので、ユーザーにとって殆ど付加価値の無いページも含まれるみたいです。比較的レアケースらしく、記事の内容の良し悪しというよりは、記事がインデックスされていなかったり、消したはずの記事がインデックスされ続けていたりという、システム的な問題である可能性が高いです。

私の場合、サイトマップを送信する際、htmlの方も送信されており、そこを送信しないように修正しただけで合格することが出来ました。

記事の内容を変更する必要があるわけではなさそうなので、エラーを直していけば合格は近いでしょう。

対策

記事をインデックスする

記事を書いて投稿してもGoogleの検索エンジンに登録されていない場合があります。そんな時は、GoogleSearchConsoleを利用して、ブログをインデックスさせる必要があります。

詳しいやり方は下記記事を参考にしてください。

 

Googleの検索エンジンに存在を認識されていなければ、コンテンツが存在しないと判断されても仕方ありませんよね。サーチコンソールはアドセンス合格後も重宝しますので、登録は必須です。

また、100記事中50記事しかインデックスされていなかったという事案や、削除したはずの記事が、知らぬ間にインデックスされてしまってたという事案もあるようなので、逐一チェックすることをおすすめします。

画像や動画だけのページがないか確認する

次に画像や動画だけで、文章が全くないページが存在していないか確認する必要があります。AIが自動判断するにあたり、タイトルと画像のみのページでは、コンテンツがないと判断されても仕方がないですね。

WordPressのプラグインでサイトマップを作成時、「画像も送信する」としてしまうと、画像のみのページが送信され、検索結果画面に大量に現れるということがあるようです。

画像のみのページが送信されていないか、記事が意図通りにインデックスされているかどうかを確認するためには、Googleの検索欄に、

site:自分のブログのURL 

当ブログの場合[ site:https//tamago13.com/ ]と入力し検索することで確認することができます。この時、大量の画像ページが出てきてしまった場合は、サイトマップ作成プラグインから画像チェックボックスをはずし、もう一度サーチコンソールでサイトマップを送信する必要があります。

削除した記事をインデックスさせないようにする

価値の低い広告枠(複製されたコンテンツ)の説明の際にも記述しましたが、記事を選定したり、無駄な記事を削除した場合、サーチコンソールでURLのインデックス解除を申請しなければなりません。

やり方は前述した参考記事と同じ方法です。

また、ドメイン変更後など、エラーページがインデックスされてしまっている場合も同様です。人によっては何10記事も削除しなければならなくなり、一つ一つURLを入力するのが大変ということもあるかと思いますが、ちゃんと削除さえしてしまえば、合格も近づくので、確認しておきましょう。

本文が書かれているかチェックする

これはシステムというよりも、ちゃんと確認しているかしていないかですが、タイトルだけや書きかけの記事がないようにすることを指します。

基本的に本文なしのタイトルだけの記事はコンテンツが存在しないと判断されるようです。まれにそれでも合格する人がいるので、不確かではありますが、念には念を。

記事のないカテゴリーを削除する

前述しましたが、記事のないカテゴリーを残しておくと、コンテンツがないと判断されるので、不要なカテゴリーは削除し、インデックスからも削除するようにしましょう。

どれだけ内容が濃い独自性のある記事で構成されていても、不要なページは「ユーザーにとって付加価値のないページ」として認識されてしまうので、要確認です。

サイトマップの確認

続いて、私が実際にやったことでもありますが、サイトマップの送信が意図したとおりに出来ているかを確認することも大切です。私は「Google XML-Sitemaps」というプラグインを利用し、サイトマップを作成、送信しましたが、意図せずhtmlの方のサイトマップまで送信されていました。

上記のプラグインの使い方については下記記事を参考にしてください。

私の場合、サーチコンソールのカバレッジに表示されたエラーを修正すべくhtmlを送信しないようにしましたが、この修正後アドセンスに合格することができたので、関係があるのかもしれません。

なんにせよエラーがあるのは気持ちよくは無いので要チェックです。

 

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審査結果が10日以上来ない

続きまして、アドセンスの審査に申請後10日経っても結果の通知が来ない原因と対策です。アドセンスの結果は通常3日から2週間かかるとGoogle側も明示していますが、その期間は人それぞれで、早くて数時間、遅くて2か月など大きくバラついています。

結果が来ない間はどうすれば良いかわからず不安ですよね。

原因

審査結果が遅い理由としてあげられるのが、

  • 現在では新型コロナウイルスの影響
  • 即判断できないサイトである

ということだと思われます。

まず新型コロナウイルスに関しては、Googleが勤務体制を変更したことによってアドセンスの審査全体に遅れが出ているのだと考えられます。これは災害に近いもので私たちがどうすることもできません。気長に待ちましょう。

次に即断できないサイトに関しては、申請したサイトに何らかの不備があり、1度のAIによる診断では、広告を掲載可能かどうかを判断することができない、ということが考えられます。開設したばかりのブログが数時間で合格をもらえるケースもあるようなので一概には言えませんが、巷の情報では長時間=結果通知を渋っているということだと思われます。

しかし、私も2週間程度経って合格通知を受け取りましたし、10回以上不合格通知が送られてきた時は、6時間程度しかかかっていませんでした。後者の場合、申請しても機械的にはじかれていると判断したほうが良く、そのため私はドメインを変更したので、何回も短時間で不合格通知が届いた場合は、ブラックリストになってしまっていないかを確認したほうがよさそうです。

ブラックリストになっているかの確認は下記記事を参考にしてください。

ちなみに私は上記の記事に出てくるサイトを利用しても正確な結果は得られませんでしたが。

対策

審査結果が遅い時の対策は、Googleに問い合わせを行うことです。

問い合わせの方法は二通りあり、現在ではどちらが有効かわからないというのが一般的な認識です。私はどちらも同時に送り、結果を催促してみました。送信してから1日後には結果が得られたので、効果はあると思います。

問い合わせフォームより

まず、問い合わせフォームからについてですが、数年前まで正式に利用されていたアドセンスの審査状況に関する問い合わせフォームを利用する方法です。

様々なブロガーの方がリンクを載せていますが、URLが少し怪しげだったりもして不安になるかも知れません。下記では私が実際に利用したリンクですので、ご参考までに。

現在、Google側の正式な回答では、このフォームは無意味であるとしていますが、実際にこのフォームから送った方で、すぐ結果が来た方もいるそうなので試す価値はありそうです。

また、送信する文面ですが、下記をコピペし修正するだけで構いません。

是非、使ってみてください。

Google Adsense 審査担当者さま

平素よりお世話になっております。

【サイトURL】サイト名の運営者の名前と申します。

当ブログをGoogle Adsenseの審査に2020年〇月〇日頃申請いたしましたが、1週間たっても結果がわからない状態です。こちらに不備がある可能性もあり、不安に感じております。

お手数をおかけしますが、審査状況について確認していただけたら幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

フィードバックより

次に、フィードバックからについてですが、アドセンスのホーム画面からサイトを選択すると、下の画像のように左下にフィードバックを送れるリンク(お問い合わせ)があります。

こちらをクリックすると下のような画面になるので、ここから問い合わせを行います。

文面は先ほど載せたものを利用していただいて構いません。スクリーンショットを含めるかどうかは好みで大丈夫です。

Google側としては、こちらが正式に私たちからの意見を受け取ることのできるフォームらしいのですが、「フィードバック」とされると、問い合わせをすることにためらってしまいますよね。

しかし、多くの方がここから催促の連絡をし、審査結果を得られているとのことなので、こちらも試してみる価値はあります。

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まとめ

今回は、私のGoogleAdsense合格体験記と、不合格時に何をしたのか、結果が遅い時はどうしたら良いのかなどについて紹介させていただきました。ブログを始めた人は必ずと言っていいほどアドセンスの審査に挑戦します。

ブロガーの登竜門、というよりはただの入場ゲートのような感覚です。

私もそのゲートをくぐったばかり、やっと「スタートラインに立てた」と感じるばかりです。ブログライフを豊かにするために、何度審査に落ちても諦めないで申請し続けることが大切だと思います。改善を続けてより良いものや、ライティングスキルやプログラミングスキルが向上することもあるので、気長に挑戦し続けましょう。

この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

Tamago13

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